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| こうして癌細胞が作られる | 人の体は目に見えない細胞の集合体だという事は皆さんご存知だと思います。 生きている間は、細胞の一つ一つが死んでは生まれ変わり、死んでは生まれ変わりを繰り返しています。 細胞が死ぬ速度よりも生まれる速度が早いと人の体は成長し、生まれる速度よりも死ぬ速度が勝るとこれが老化となります。 人は誰もが老化しますが、そもそもなぜ細胞は老化するのでしょうか。 実は体内には老化を促進させる成分が存在し、その成分によって細胞は劣化し、これを一般的に老化といいます。 この細胞を劣化させる成分がTVの健康番組などでもおなじみの「活性酸素」です。 活性酸素は、体の細胞をサビつかせ、あらゆる病気の原因となる物質です。 クギなどを屋外に放置しておいてサビて使い物にならなくなった経験ありませんか? てんぷら油などを放っておいて、黄色く変色したりボロボロになった事ありせんか? 腐る、さびる、など衝撃以外で物質が劣化するのは活性酸素による酸化反応が原因とされています。 恐ろしい事に、私たちの体内でも同じ事が起こっています! 細胞の外側を覆っている細胞膜が活性酸素によって酸化されることにより細胞膜自体が破壊されると、活性酸素が細胞内に侵入し核のあるDNAに直接襲いかかります。 DNAは人間を正常な体に構成するために一つ一つ作り上げるための、いわば遺伝子の基になるものです。 このDNAが活性酸素によって狂わせられて、突然変異の遺伝子をつくり出してしまいます。 この変異した細胞が【 ガン細胞 】なのです。 そしてこのような活性酸素は、生活環境悪化している現在では、都会で生活をしている人では30年前の1000倍の活性酸素が発生していると言われています。 つまり現代は生活環境そのものが大きな癌のようなもので、その中で生活する私たちは誰でも癌になる可能性を秘めているといえるでしょう。 |
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| 免疫力の低下が癌を増殖させる | |||||
| 医療認識の違い | |||||
| 抗癌剤が癌を生み出す | |||||
| 癌になったら免疫療法が良いのだろうか。 | |||||
| 病は気から? | |||||
このページをご覧になっているほとんどの方が免疫という言葉を理解している事と思います。 しかし「免疫って何?」と質問されると首をひねってしまう…これもまたほとんどの方が当てはまるのではないでしょうか。 免疫とは正常な状態の体に異物が進入・発生した場合にそれを捕らえて退治してくれる兵隊の様なものです。 そしてその異物をブラックリスト(指名手配リスト)に載せ、常に警戒してくれます。 ところが免疫の働きはそれだけにとどまらず、その異物ごとに専用の防御策を作ってくれます。 これが抗体です。 誰もが一度はインフルエンザの予防接種を受けた事があると思います。 これは、わざと少量の異物(インフルエンザ菌)を体内に送り込み、ブラックリストに掲載させて「こいつは敵だ!次回こいつが入ってきたらこういう方法で排除せよ!」と命令と対抗策を作るためのものです。 臓器移植などでは自己防衛のための免疫が移植された臓器を異物が入ってきたと勘違いし、これを攻撃し始めます。この反応が「拒絶反応」と呼ばれるものです。 この時「免疫抑制剤」などを使い免疫(兵隊)達に目隠しをして全てを味方だと勘違いをさせたり、兵隊そのものの数を極端に減らしたりします。 その結果、感染症などにかかりやすい環境が体の中に出来てしまいます。 話を戻しまして、癌の場合でも免疫力が低下してしまうと兵士達の数が減ってしまい、殺されずに生き残った癌細胞が増殖を繰り返しどんどん勢力を拡大してしまいます。 免疫の力が癌細胞の増殖を制御できている状態だと、良性となるわけですがこれが免疫力の許容範囲を超えてしまうと、悪性へと進行してしまいます。 癌細胞は正常細胞のおよそ4倍もの速度で増殖し続けるので、こうなってしまっては多勢に無勢…現状の免疫力(兵隊)に勝ち目はありません。 |
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さて、癌細胞の勢力が拡大し免疫兵も風前の灯…残る手立てとしては大きく分けて2つの道しか残されておりません。 ●兵隊の数をもっと増やして、さらに兵隊そのものの力を強くする方法。(免疫力療法・栄養療法などをはじめとする東洋医学) ●癌細胞に集中的に攻められている場所に爆弾を落とし、敵味方共々一掃する方法。(3大療法/切除・放射線・抗癌剤などをはじめとする西洋医学) 前者は再発の危険性も少なく、そもそも癌に勝てる治癒力を手に入れる事が出来るのだが、免疫力が増強するまでに最短でも3ヶ月以上と時間がかかる。 後者は癌細胞は確実に取り除くことが出来るが、抗癌剤や放射線により新たな癌が生まれる可能性が高い。また、副作用により寿命を縮める可能性がある。 あなたはどちらを選びますか? 私なら先入観なしで考えると前者である免疫療法を選ぶと思います。 しかし、実際に自分が癌になったと想定すると、後者の3大療法を選ばざるをえないというのが現状なのではないでしょうか。 これは現代医療の主流が西洋医学という事から、医学大学で習うのも当然西洋医学。もちろんそれを経て育つ医師達も西洋医学。そして権威となる大先生や有名な先生も西洋医学での治療が基本で、何より国がお墨付きを出しているのが西洋医学だからではないでしょうか。 ですが、かの先生方もいざ自分が癌になるとほぼ皆さん免疫療法を取り入れた治療をする様です。 また、多くの医師が「自分が癌になったら抗癌剤を使いますか?」というアンケートに「NO」と答えています。 そこには医師だからこそ知っている3大療法の怖さというものが確実に存在している事が伺えます。 |
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抗癌剤は人体に入り、活性酸素を体内に大量に産生します。 つまりは毒をもって毒を制すという事で、活性酸素の酸化作用で癌細胞の核のDNAを破壊して癌細胞を殺します。 しかし、抗癌剤は放射線と同じ作用を示し、正常な細胞も殺してしまいます。 抗癌剤はなるべく癌細胞だけに向かう工夫がされていますが、それでも抗癌剤のかなりの量が正常な細胞に到達し、癌細胞と正常細胞の生命力の差から、正常な細胞の方が先に殺されてしまうのです。 死なない程度に、抗癌剤の注射(や放射線)の影響を受けて生き残った正常細胞は、放射線、パラコート、殺虫剤の場合と同じで、奇形や新しい癌を作ります。 良い例えが見つからなかったのですが、無理やり例えると抗癌剤は毒ガス攻撃、放射線は原爆の様なもので、東京都が攻められ陥落寸前の時に都民もろとも毒ガス(抗癌剤)、もしくは原爆(放射線)を落としたとします。 すると敵軍は全滅するものの東京都の機能は完全に麻痺し都民も死に絶えてしまいます。 なんとか生き残った人も毒ガスを吸ったお陰で脳障害や体の麻痺に悩まされてしまいます。 原爆でも同じで放射能汚染によって生き残った人は体に異変をきたしてしまいます。 被害者は政府を恨み、被害者の会が設立され、それがやがて反政府軍(癌)となり新たな戦争(癌の再発)が勃発する… これが新たな癌細胞として弱った体内(日本国内)で増殖し始める… 例えが例えなのでちょっとおかしな所もあると思いますが、かなりのリスクを背負った治療法である事は理解できるのではないでしょうか。 よく癌を摘出したが、転移してしまったという話も聞きますが、ほとんどの場合が抗癌剤や放射線が生み出してしまった新たな癌なのではないでしょうか。 癌患者の直接死亡原因の多くは、癌そのものよりも、抗癌剤による副作用というのは、医学会では暗黙の了解となっているようです。 そして驚く事に抗癌剤で治る癌は、癌全体のたった1割とも言われています。 数ある癌の体験談に「私は○○病院で放射線治療をして癌が治りました」といった様な話をほとんど聞かないのもうなずけます。 |
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率直に言うと予防ならばともかく癌になってからの処置としてはどうなのかはわかりません。 反面で「免疫療法で治ると聞いたのに治らなかった」とか「騙された」という記事を見ることもありますが、治らないのは当たり前の事と思ってた方が良さそうな気もします。 治る人もいるし治らない人もいる。これはどんな治療法を行っても同じことではないでしょうか。 免疫療法に関してのみ言えば免疫力が癌細胞を上回れば、少なくとも抑制は出来るのではないかと思っています。 かつて、癌に侵された清水妙正氏は医師という立場でありながらキッパリと3大療法を否定し、免疫療法で癌を治したそうです。 医者なのに、ここまで堂々と3代療法を否定した方も珍しいのではないでしょうか。 その後、自分の経験を生かし、たくさんの癌患者さんに免疫療法をすすめてきたようです。
私には小さい頃から大好きだった叔母がいます。2006現在75歳です。 実は叔母は胃癌で、もうすでに30年間も癌と闘い続けています。 長い年月治療をしたせいで、胃は本来の5/1程度しか残っていません。 先日元気だった叔父が他界し、今は悠々自適な生活を送っていますが、どうして癌である叔母がこんなに長生きなのだろうと不思議でなりませんでした。 49日の法事の時に「叔母ちゃんは元気だね。叔父ちゃんの分も長生きしないとね。癌も治ってたりして!」と、当たり障りなく言うと「癌が治ってたらもっとご飯がおいしく食べられるのかな。」というので「それは料理の腕次第じゃない?」などとジョークで返して笑いをとっておりました。 叔母「でも癌もほとんど悪さをしてこなかったからここまで生きれたけど、本当は順番が変わってたんだろうね」 私 「そういえば抗癌剤とかって副作用で痛いって聞いたけど大丈夫?」と聞くと 叔母「飲んでて痛かったから病院行くのやめたんだよ。だからたまに切除してるでしょ?それに毎日病院にいると本当に死んでしまうんじゃないかと思ってね。最初に切った時もすぐに退院させてもらったわ。それでずっと抗癌剤のかわりに健康食品飲んでるの。」 実際は半分冗談で抗癌剤と健康食品を併用していたようですが、どうやら叔母は持ち前のポジティブな気持ちと健康食品で癌を抑制しているようでした。 人間って凄いなと改めて思った出来事でした。 話を戻しまして、活性酸素が細胞を老化させたり奇形細胞を生み出す原因になっている事は先ほど書きましたが、活性酸素が脳で暴れだすと「うつ病」になったり、若年層の痴呆症を引き起こしたりします。これは免疫力が活性酸素に負けている状態です。 つまり「病は気から」というのは「うつ」状態の時には確実に免疫力が低下しているので病気にもなりやすいと言う事ではないでしょうか。 逆を返せばテンションが低い時は、活性酸素が多く発生しているので、次は体の不調がやってくるという事かもしれません。 |
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